ガーメント リプロダクション オブ ワーカースは、インポートセレクトショップをしていた小田隆博が立ち上げた日本ブランドです。
フランスで作られたワークミリタリーウェアのデッドストックを輸入していたが、人気が高まっていく一方で状態の良いアイテムが発掘できなくなってきていました。
そこで自身で状態の悪いアイテムを再生させるためにブランドをスタートさせることになったのです。取り扱いアイテムの特徴は、着込めば着込む程に風合いの出てくる愛着の持てるものです。
縫製などの作業を本場のフランスで行うことで本格的な技術によるリプロダクトが可能となっています。メンズ、レディースの両方を扱っていて店舗は青森、福井、高知、熊本に4店舗存在しています。